最終更新日 2024/11/17
加古川シネマクラブ2025年3月例会を下記の日程で開催予定です。 |
記 |
1 名 称 |
「お終活 再春!人生ラプソディ」(予定) 特別例会として一般の方が有料で鑑賞することができます。 |
2 日 時 |
2025年3月26日(水)、 1回目10:30~、2回目14:00~、3回目16:20~、4回目18:40~ |
3 場 所 | 加古川総合文化センター 大会議室 |
(加古川市平岡町新在家1224-7、JR東加古川駅から北へ徒歩10分、
車は加古川バイパス加古川東ランプ北東へ600m) |
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4 内 容 | 2024年、日本、118分 ジャンル/ヒューマンドラマ |
監督/香月秀之 出演/水野勝、剛力彩芽、松下由樹、西村まさ彦、石橋蓮司、高畑淳子、橋爪功 |
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ストーリー/ 大原真一(橋爪功)と千賀子(高畑淳子)は、来年には結婚50年を迎える熟年夫婦。定年退職して10年近く経つ真一は典型的亭主関白で、妻の千賀子とは事あるごとにすれ違い、夫婦喧嘩ばかりの日々を送っている。千賀子も頭の固い夫のことは相手にせず、趣味の健康コーラスでストレス発散の毎日だ。同居する独身の娘・亜矢(剛力彩芽)はどちらかというと千賀子の味方。真一のイライラは募るばかりで、友人の麻雀仲間たちと、妻に対する愚痴を言い合っている。 そんな折、娘の亜矢は自分が営むキッチンカーの客で、葬儀社に転職したばかりの菅野(水野勝)と出会う。菅野から終活フェアに誘われた亜矢は母親の千賀子に行くことを勧める。そこで菅野の上司でもあり一級葬祭ディレクターでもある桃井(松下由樹)から最新の終活情報を得た千賀子は前向きに今後のことを考えようとするが、真一は縁起でもないと嫌がり、新たな危機が生まれる。 亜矢や桃井を巻き込んだ、大原夫婦の“お終活”の行く末は!? (作品ホームページから) |
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